昼間、砂浜で会うときは、ぴゃーっと風のように走るのでなかなかゆっくり会うことができませんでした。夜、たまたま家の前にたっていたのです。わたしは、きみに会いたかった!カニも、もの珍しそうにわたしのことをみていました。